仁慈堂大楼

Santa Casa da Misericórdia仁慈堂大樓

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昼のみならず、ライトアップされた夜も美しい仁慈堂ビル。セナド広場を上から見下ろすことができる博物館もぜひ訪れてみて

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セナド広場の一角に建つ、白が美しい新古典主義様式の建物。現在は公証役場として使われていますが、もともとは1569年にカルネイロ司教によって設立された仁慈堂の施設です。仁慈堂とはポルトガルのレオノール女王が1498年に本国で創設した慈善福祉団体。建物向かって右側にある入口から階段をあがったところにある博物館には、カトリックゆかりの宗教画、陶器などの展示品があります。博物館の奥のテラスからはセナド広場の景観を見ることができます。

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関連タグ: セナド広場 世界遺産

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スポット登録日:2010-06-02

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供