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中国蘇州の庭園様式で作られた公園。もとは中国人の富豪、盧華紹の庭園と邸宅でしたが、盧一族の財力が衰えた後、政府に売却さて、現在は市民の憩いの場となっています。曲がりくねった橋、蓮池、竹林など、中国古典様式の庭園となってます。庭園中央に「春草堂」という大きな黄色い洋館があり、ここではマカオ市民の展覧会などが開催されています。
基本情報
住所 | Estrada de Adolfo Loureiro, Macau |
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住所(中国語) | 澳門羅利老馬路 |
営業時間 | 6:00-21:00 |
休業日 | 年中無休 |
料金 | 無料 |
行き方 | セナド広場近く「新馬路」のバス停から、2、5番のバスで約15分。「盧廉若公園」のバス停で下車。 |
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スポット登録日:2010-06-04