無料wifiアクセスポイントが増えました

2010年よりマカオ政府が設置している無料のwifiサービス。2011年7月18日よりアクセスポイントが83箇所に増え、インターネット接続がますます便利になりました。


接続方法は
・非暗号化
ネットワーク名(SSID) : wifigo
ユーザー名: wifigo
パスワード: wifigo

・暗号化
ネットワーク名(SSID) : wifigo-s
ユーザー名: wifigo
パスワード: wifigo

サービス提供時間は8:00~25:00で、一回の接続時間は45分間です。(45分たつと一度接続が切れますが、もう一度接続しなおせば利用可能です)

最新のアクセスポイントはwifigoのサイトでご確認ください。サイトの場所名をクリックすると地図がでます。
旅行者に便利な場所は、セナド広場、聖ポール天主堂跡の観光局インフォメーションセンター(階段そばにある黄色い建物)、聖ドミンゴ教会前の広場、友誼広場(シントラホテル前)、マカオフェリーターミナルの観光局インフォメーションセンターなど。
ほかには政府が管理している公園、図書館、博物館・美術館などです。
関連タグ:wifiWIFIインターネット接続

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2011-07-25

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