ホリデーイン・マカオ

12月29日から夫婦で2泊しました。ホテルは値段の割には満足するレベルでしたが、ホテルの対応に大変憤慨。怒りの内容は、2日目、夜ホテルにもどると部屋に手紙が置かれてあり、英語で書かれていたため意味が分からずフロントに行って確認すると、「トイレの陶器が破損していたため、修理代4700ドル(約8万円)支払ってほしい」とのこと。当然、私達には身に覚えはなく壊していないので片言の英語で猛抗議。支払いは無くなりましたが、証拠もなく一方的に宿泊客を犯人扱いする姿勢は全くひどいものです。後味の悪い旅行となりました。チェックイン時にデポジットとしてキャッシュカードの番号を登録したため、手違いで請求されないか今でも不安です。ひょっとして、チップを置かなかっため、腹癒せに部屋を掃除される方が仕組んだのかな？疑いたくはありませんが・・・ これから宿泊される方は気をつけてください。