西美斯国際貿易有限公司

半島南西地区を制覇すべくセナド広場から世界遺産見物いながら歩いて約１時間で到着しました。15センチ四方のタイルをポルトガル人男性とマカオ人女性スタッフ（多分）と「あーでもない、こーでもない。」といいながら選んでいると、ガラス越しにランチ中の男性が・・・。「あの人、ここのボスかい？」とか言っていると社長も気づいて、ランチを中断してにこやかに名刺をくれました。引き続き物色したり、並べて全体の感じを見たりしていると、再びＨo社長登場。にこやかに対応してくれ、記念写真にも気軽に応じてくれました。スタッフも「このあとどうするんだ？」などと世話を焼いてくれ、とてもいい気分で店を出ることができました。おつりの２０パタカ紙幣と５キロのアズレージョは今回の旅のほうとうにいい思い出になりました。Ho社長、サンキュウです♪