マカオGPの大クラッシュの現場を訪れ観てみました

2018年のマカオGPでソフィア・フローシュという女性ドライバーがリスボア・ベンドというコーナーでクラッシュをした現場です。ドライバーはケガは負いましたが命に別状はありませんでしたが、大変な職業というのを再認識させてくれました。

友誼大馬路がコースの1部になっています

友誼大馬路がコースの1部になっています

レースマシンは奥から手前に曲がってきますがマシンはここを宙を舞いながらまっすぐ突っ込んできました

レースマシンは奥から手前に曲がってきますがマシンはここを宙を舞いながらまっすぐ突っ込んできました

この真裏はホテル・リスボアがあります

この真裏はホテル・リスボアがあります

マシンは曲がったあと左沿いにあるリスボア横を抜けてまっすぐ進みます

マシンは曲がったあと左沿いにあるリスボア横を抜けてまっすぐ進みます

クラッシュ現場を見ると、オイルのような染みが道路についていました

クラッシュ現場を見ると、オイルのような染みが道路についていました

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2019-01-15

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