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マカオ中心部の繁華街「伯多禄局長街」を様子はどのようになっているのでしょうか？

マカオ中心部にあり、セナド広場の奥にある繁華街「伯多禄局長街（Rua De Pedro Nolasco Da Silva）」を歩いてみました。コロナはすでに過去のような感じでした

通り名が書いてある標識

観光客もいてにぎわっていました

ほとんどの店が再オープン

コロナ前の活気が戻ってきました

学生も普通に歩いていました

スクーターがずらり。経済活動が戻ってきたことを表しています

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット（お店）の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日：2023-06-19