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1920年代の海島市市政庁だった建物を改築した、タイパやコロアンの離島の歴史や文化を紹介する博物館です。G階はコロアン島から発掘された遺跡の出土品、街の歴史や宗教など、そして1階(日本で言う2階)には、地元の伝統産業である造船業、爆竹業、蝦醤(蝦味噌)やオイスターソースを作る工程などが紹介されています。
基本情報
住所 | Rua Correia da Silva, Taipa |
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住所(中国語) | 氹仔告利雅施利華街 |
電話番号 | 853-2882-5631 |
営業時間 | 10:00-18:00 |
休業日 | 月曜日 |
料金 | 5パタカ。日曜日は無料 |
行き方 | セナド広場近く「新馬路」のバス停から、11、33番のバスで約30分。「氹仔中葡小学」のバス停で下車。 |
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スポット登録日:2010-06-04